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Rethink Paper

これからの「紙の価値」を考える

1500年以上の歴史ある
越前和紙の産地から
これからの「紙の価値」を考える

越前和紙の産地、福井県越前市今立エリア。

継体天皇がまだ男大迹皇子と呼ばれていた頃(507年以前)、
岡太川の上流に川上御前という美しい姫が現れて
「この村にはきれいな水があります。この水で紙を漉けば良いでしょう」と、
村人に紙の漉き方を教えた伝説が残っています。

これからも、紙の伝統や素晴らしさを、受け継いでいく為に。

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Project 01.

paper for good
プロジェクト

従来の「機能性」だけでなく、伝統や技術、環境、テクノロジーなどあらゆる視点から紙の可能性を追求。“social good”な価値を持つ紙を世の中に発信していきます。

CITON
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自然とつながる、ピクニックシート

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和紙グラブ

ミズノ株式会社との共同開発

越前和紙でできた
「和紙グラブ」

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清水紙工株式会社

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昭和22年、越前和紙の産地 福井県越前市で和紙の加工専業メーカーとして創業。長い歴史と伝統を持つ越前和紙をベースに豊富な機械設備と幅広い加工技術を駆使し、新たな機能性を兼ね備えた和紙の開発を行っています。

〒915-0232
福井県越前市新在家町11-11-1
TEL:0778-42-0461
FAX:0778-42-1461