
越前和紙の産地、福井県越前市今立エリア。
継体天皇がまだ男大迹皇子と呼ばれていた頃(507年以前)、
岡太川の上流に川上御前という美しい姫が現れて
「この村にはきれいな水があります。この水で紙を漉けば良いでしょう」と、
村人に紙の漉き方を教えた伝説が残っています。
これからも、紙の伝統や素晴らしさを、受け継いでいく為に。
本来であれば表に出ることのない、⽇本全国の和紙職⼈さんたちの生きざまや、技、そして漉かれた和紙を冊子と映像で残していくアーカイブプロジェクトです。
本来であれば表に出ることのない、職人さんたちの生きざまや、技、そして漉かれた紙。
それらを記録した冊子と映像記録が「#washi archive」です。
和紙に関する、技術的な視点で制作された資料はありますが、「#washi archive」のポイントは、職人さんの生きざまや想いにフォーカスしていることです。
何をスコープに1枚の紙を見るかで、見え方はまるで変わります。
職人さんの内側-人生や想い-を通して紙を見ることで、それはもはや「単なる紙」ではなく、「職人さんの心が宿った紙」になるのです。
冊子と記録映像をご覧いただいたあとは、ぜひ和紙を見て、触れてみてください。職人さんが実際に漉いたその一枚の紙から、きっと何かを感じていただけるはずです。
また近日中にメールマガジンの配信・会員募集予定です。
活動の裏側や最新のリリース情報、職⼈への特別インタビュー動画も発信いたしますので、お楽しみにお待ちください。
従来の「機能性」だけでなく、伝統や技術、環境、テクノロジーなどあらゆる視点から紙の可能性を追求。“social good”な価値を持つ紙を世の中に発信していきます。




昭和22年、越前和紙の産地 福井県越前市で和紙の加工専業メーカーとして創業。長い歴史と伝統を持つ越前和紙をベースに豊富な機械設備と幅広い加工技術を駆使し、新たな機能性を兼ね備えた和紙の開発を行っています。